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今日は朝から快晴。
お弁当を作って家から車で1時間の所にある青梅の吉野梅郷に初めて行きました。
ここは、JR青梅線日向和田駅から二俣尾駅までの多摩川南側、東西4キロメートルに広がる地域。
この時期2万5千本もの紅梅や白梅や蝋梅が花を咲かせ、街が賑やかになるようです。
今日は丁度「観梅市民祭り」を開催していて、商店街でパレードや露店が立ち並び、公園では野点や郷土芸能などが行われていました。
また、街の何カ所かで「オープンガーデン」があり、一般のお宅のお庭を開放し、昔ながらの広いお庭にある梅や樹木や草花を見て歩けるようになって目を楽しませてくれました。
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話では聞いてましたが吉野梅郷がこんなに規模が大きいとは正直思っていませんでした。
それに、地元の人達が気さくで、親切で、街ぐるみでイベントを盛り上げているのがよく分かりました。
今年は天候不順の為に花付きが良くないそうですが、街の雰囲気がとても良く十分楽しめました。
ちなみにこの日の公園内の梅は満開の所と5分咲きの所と半々。これからが本当の見頃だと思います。
ただし、この時期は花粉対策をしっかりしないと大変な事になります。^^;
車ですと有料駐車場(1日800円)があちらこちらにありますが、早めに行った方がいいですね。
吉野梅郷についての案内はこちら→ (Click!) 
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2月も終わりになると身近にも梅の便りが聞かれます。
しかし3月に入っても冬の寒さが戻ってきたりと春はまだ遠いようです。
昨日の3月3日は桃の節句でした。
この時期になると、気になるのは倉庫に眠っているお雛様。
私が産まれた時に亡き祖母が買ってくれた七段飾りです。
私は祖母にとって初めての女の子。(それまで男孫が5人続いていた。)
子供の頃は毎年飾っていたものの、成人すると忙しさもあって出せずじまい。

その後、結婚して実家から持ってくるものの、住宅事情や、子供がいない、猫がいるということで飾ることが出来ませんでした。
時々防虫剤の交換などをするぐらいだったのですが、先日、ふと思い立ち、倉庫から工房に雛飾りセットを運び、組み立てる事にしました。
ひな壇の土台は歪んでいた箇所をペンチでならしながら形を整えて、設計図を見ながらなんとか
組み立てる事が出来ました。
考えてみたら子供の頃は親が組んでくれていたので自分で飾ったのは2、3回くらいでした。
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人形ケースに防虫剤が入っていたにも関わらず、一つだけですが人形の髪に虫がついていたり、お道具セットにカビが生えていたりしていてショック!
一つづつ状態をチェックしながら丁寧にだしたので、3時間ほど掛かりました。
それにしてもこんなに大きいものだったのですね。
試しにぼんぼりのコンセントを繋げたら電気が付いた。なんか感動。
子供の頃にこのお道具で遊んだ記憶が甦ってきました。
そして、何十年振りかに息を吹き返した優美な姿に、なんだか申し訳ない気持ちがしたのです。

ごめんね、長い間外に出さなくて・・・

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考えてみたら、子供は生まれて初節句にこのような贅を尽くした伝統工芸品を与えられる。
男の子は兜に鎧に鯉のぼり。女の子はひな人形。
これらは職人さんが一つ一つ手作りで作る工芸品です。
このような作品に触れることで子供は目を養われるのでしょうか。

私も子供ながらにいつかこんな綺麗な着物を着たい、習い事をしたい、人形を作りたい、と色々夢を膨らませていたと思います。
憧れの世界がこのお雛様に盛り込まれていたように思います。

大人になって改めて見ると、今の大量生産、大量消費の時代だからなおさら、このひな人形のありがたさが伝わってきます。
一生大事にしたい私にとって貴重な工芸品ですね。
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先日工房に友人達を呼んでささやかなひな祭り会をしました。
皆、女の子がいるわけではないですが、こういう機会を設けることで、昔女の子だった自分たちの為のお祭りにしてもいいのではと思うのです。
そして、この家宝を与えてくださった亡き祖母に感謝する日になりました。
それに、節句が過ぎても、もうお嫁に行っているので慌てて片付けなくてもいいので気持ちも楽です。(笑)
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夕べは凄い雪でしたね。昨日は丁度都内に仕事に出かけていたので夜仕事が終わって外に出るとすでにみぞれ混じりの雪が降っていました。
予報では夜遅くにちらっと雪が降るぐらいといっていたので持っていたのは折り畳み傘。
予定ではその後知り合いの作家さんの展示会に行く予定でしたが、いやな予感がしたのでそのまま家に帰ることにしました。いつも乗る新宿の京王線ホームはいつになく大混雑。皆考える事は一緒ですね。
多摩西部方面は首都圏でも積雪量が多くなる地域です。
幸いにも電車の遅れはあったものの、大した影響はなく帰宅。
ただ、折り畳み傘でしたので腰から下は雪まみれ。
いつも玄関を開けると猫達が喜んで飛び出して出迎えるのですが、この日は飛び出した途端、足下の雪に驚いて即座に退散〜。(笑)
そのうち外は吹雪で視界が見えない程の雪の量。早く帰ってきて良かったです。

しかし予想外の大雪に首都圏は大混乱。
この冬は首都圏以外の地域は例年にない大雪にみまわれて大変な思いをしているというのに、たかが一晩の雪なんですよね。(^^;)
でもこういうときに良かったのはツイッターです。リアルタイムでフォロワーさん達からの雪情報があったのでとても有り難かったです。

今朝起きたら外の雪は止んでいて、すっきり晴れ間が見えています。
玄関先から見える丹沢の山々はすっかり雪化粧されていて気持ちのよい1日が迎えられそうです。
追伸:翌日工房に行くと玄関先にまだ雪が残っていましたので、その雪で小さな猫ダルマを作りました。
時々舌をしまい忘れるピキ君がモデルです。
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2月に入って豆まきも終わり、今年こそやってみたかった事。それは味噌作りです。
昨年作ろうと思って買った乾燥こうじが期限近くなってきたので今年思い切って作ることにしました。
とりあえず初めてなのでレシピを見ながら1キロの大豆から作ろうと用意し、一晩水で浸して置いたところみごと2倍近く膨れました。
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さっそく大豆を茹でようと鍋を用意しましたが、一度に入らず、二つの鍋に分けて指で軽くつぶせるくらいになるまで(4時間ほど)茹で、ざるにあげて熱いうちにつぶすとのこと。
これほどの大豆をどう潰そうかと思い悩んだ結果、家にあるジューサーで少しづつ軽く潰したあと、これまた家にあったステンレス製の穴あき鍋用レンゲで細かく潰すという、時間が掛かるけど、均等につぶせる方法でした。ただ、冷めると大豆が硬くなるので釜揚げの様に、鍋から少しづつ茹でたての大豆をざるにあげて潰しました。
そのあと、ぬるま湯で戻した乾燥こうじと塩をまぜたものと種味噌を入れて混ぜて、お団子状に丸めたものを琺瑯のかめに並べて、手の甲で押して空気を抜きながら詰めていくと出来上がり。
なんだかもう味噌になった感じです♪
実はここで使用した種味噌は、母の実家の手作り味噌なのです。
母の実家は栃木で2代続く米屋で、米はそこのコシヒカリを食べています。
そこでは味噌や乾麺も作っていて、小さい頃からそこのお米とお味噌で育ちました。
それから結婚しても今もなお、お米とお味噌をお裾分けしてもらって今に至ります。
味噌はまさに田舎みそなのです。

でも、伯父ももう74才。家業を次ぐ者がいなくていつまで食べられるかと思うと寂しいです。
米は無理でも味噌なら受け継ぐ事が出来るかと。

出来上がりが愉しみです♪

手作り味噌のレシピはここから参考にしました→ (Click!) 
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4月の相模原は桜の他に相模川の芝桜が有名。
川岸の堤防に約1.4Kmに及ぶ芝桜がこの日、丁度見頃でした。
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川向こうには丹沢山系の大山が見えます
緑の大地に桜と芝桜のピンク色と菜の花、タンポポの黄色のコントラストが見事。
気が付いたのはここで咲くタンポポはセイヨウタンポポではなく在来種のようです。
在来種はセイヨウタンポポと違って背が低く、花を包む緑色の部分(外総包片|がいそうほうへんと言うそうです)が下方にそり返っていません。
都市化が進むと共に増えるセイヨウタンポポ、自然の中で生きている在来種タンポポ、この2種のタンポポの生育状況は私達のまわりにある自然環境の目安ともいえるのではないでしょうか。
少なくとも、ここ相模原はまだまだ自然が多く残っていて、人間とうまく共存しているようです。

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みんなタンポポを踏まないようにゴザを敷いてピクニック。
その横では、ゴールデンウィークに行われる大凧上げの骨組み作りをしていました。